- YU TAKASE
僕の夢
最終更新: 2019年9月14日
「バスケ難民を0にする」
これが僕の人生における夢です。
バスケットボールとの出会いは、
10歳の時、叔父から渡された
ピート・マラビッチの映画でした。
(ピックアップ中に体育館で亡くなった彼の追悼作品)
ちょうど通っていた小学校の校庭改修と重なり、
放課後遊びといえばバスケ一択。
毎日夢中でボールを追いかけた僕の卒業アルバムには
「将来はバスケの選手」と書いてあります。
プロ選手にはなれなかったけど、
バスケの楽しさ、魅力を伝える立場として、
こうしてバスケに関わる毎日を過ごしている。
明日もバスケしよう。
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